ときた呼吸器科・内科クリニック

静岡県富士宮市|睡眠時無呼吸症候群・ぜんそく

0544265060
【診療時間】午前 9:30〜12:30(土曜9:30〜13:30)
     午後 14:30〜17:45
【休診日】 月曜・木曜・土曜午後・日曜・祝日
診療案内

診療科目

呼吸器内科

呼吸器疾患としては気管支喘息、肺気腫・慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支炎、肺炎、睡眠時無呼吸症候群等が挙げられます。
呼吸器の病気は、主に喉から肺にかけて起こります。肺は呼吸により常に外界との接触があり、環境の影響を受けやすい臓器です。大気汚染・ほこり・喫煙などによるアレルギー反応や肺の破壊、バイ菌(細菌、ウイルス、カビなど)による感染、気道(空気の通り道)や肺の構造変化などにより、苦しくなったり、咳痰が出たり、呼吸困難になったりします。
息苦しい、咳がとまらない、痰がからむ、呼吸をするとゼーゼーと音がなる、いびきが酷い、夜、呼吸が止まっているなどの症状が認められるようならご相談ください。

気管支喘息

気管支(または気道)にアレルギー性の慢性炎症が生じ、気道が敏感(過敏性)になる病気です。発作性の呼吸困難や喘鳴(ゼーゼーやヒューヒューと音を立てて息苦しくなる状態)、咳などの症状をおこします。症状は明け方や天候の変化、風邪をひいたときなどで生じやすくなります。
ぜんそくの原因は様々ですが、多くは気管支にアレルギー反応による慢性炎症が起きて発症します。その他にも、天候(気圧、温度、湿度)に変化、喫煙(受動喫煙)、運動、薬剤、月経、心因性・身体性ストレス、臭い、職業などが様々な要因が原因となって発症、増悪することがあります。
気管支喘息は気管支に炎症がおきて、気管が狭くなる病気です。
当院では採血によるアレルギー検査,呼気中の一酸化窒素を測定することにより気管支喘息の診断を行っております。

COPD(慢性閉塞性肺疾患,Chronic Obstructive Pulmonary Disease)

喫煙が原因となって発症する慢性呼吸器疾患の一つです。以前は肺気腫と言っておりました。
様々な有毒なガスや微粒子の吸入、特に喫煙が原因となり、肺胞の破壊や気道炎症がおき、肺が壊れてしまう病気です。肺の肺胞という部分が壊れるため、酸素を取り入れる能力が低下します。
徐々に息切れや、咳・たんなどの症状が出てきます。初めは階段や坂道などで症状が現れますが、次第に会話などの日常動作の際にも症状が出現するようになります。比較的、高齢者に多く喫煙歴の長い方は注意が必要です。
確定診断には呼吸機能検査が必要です。
当院では呼吸機能検査も備えておりCOPDの診断を行い、患者様に合わせた治療を行ってまいります。

SAS(睡眠時無呼吸症候群,Sleep Apnea Syndrome)

眠っているときに呼吸停止または低呼吸の状態が引き起こされる病気です。主に、いびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などの症状があります。
英語でSleep Apnea Syndromeといわれ、SASと略して呼ばれることもあります。
この病気は脳卒中、心筋梗塞、高血圧などを引き起こす危険性が約3倍高くなり、重症例では心筋梗塞などの重症合併症の危険性が5倍になります。
下記の症状がある方は当院にご相談ください。

・就寝中の意識覚醒の短い反復、およびそれによる脳の不眠
・昼間の耐えがたい眠気
・集中力の低下
・抑うつ
・頻回の中途覚醒
・(家族などが気づく)睡眠時の呼吸の停止、大きな鼾(いびき)など
・起床時の頭痛

携帯型装置による簡易検査や睡眠ポリグラフ検査(PSG)で睡眠中の呼吸の評価を行い診断します。
症状にあわせて、CPAP装置(マスクによる呼吸)を使った治療や、マウスピースを使った治療を行っています。

禁煙外来

生活習慣病の大きな原因の一つの喫煙は、「ニコチン依存症」という病気です。喫煙により、肺がんや咽頭がん、ぼうこう癌など種々の癌になりやすくなり、COPD(肺気腫)などでは酸素吸入療法が必要になることがあります。「ニコチン依存症」は薬を使うことにより、禁煙達成率の向上を目指します。自分の力では、なかなか禁煙できない方は是非ご相談ください。当院では、薬による禁煙をサポートします。

一般的な内科の病気

糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、高血圧症、動脈硬化症、痛風(高尿酸血症)などが考えられます。内科的な病気は、いろいろな自覚症状で始まる場合があり、重大な病気の前兆であることもあります。
当院では、全ての可能性を考えながら、適切な検査を行えるよう検討し、健康で快適な生活が送れるように精一杯努力していきます。ささいな症状だと思っても、ご相談ください。
また、重篤な糖尿病など、高度な医療機関での治療が必要な場合には、適切な医療機関をご紹介し、紹介病院と十分な連携を取りながら、治療をすすめていきます。

アレルギー科

アレルギー疾患は急速に増加しています。
アレルギー反応は私たちの体がもった防衛反応(免疫)の過剰反応のことを言います。それによって生じた体の全身的または局所的な症状を「アレルギー」といいます。医学的にはI型からⅣ型に分類されますが、一般的にはアレルギー物質に接触後、すぐに反応を示す即時型、アナフィラキシー型を主として指しています(Ⅰ型に相当します)。体内にあるIgEという抗体が、皮膚や気管支・腸、鼻などの粘膜で免疫反応が生じて、アレルギー反応が生じます。
代表的なものとして食物アレルギー、花粉症等が挙げられます。

食物アレルギー

食物によりアレルギー反応を起こすことです。
乳児期に最も高く認められ、年齢とともに徐々に減少します。本邦の成人における主たる原因は小麦、魚類、甲殻類、果物です。
アレルギー物質に接触することにより皮膚、呼吸器(肺や気道)、消化器(食道、胃、腸)、粘膜、循環器(心臓)、神経などのさまざまな症状が出現します。
複数臓器に全身性にアレルギー症状が生じ、血圧の低下や意識障害、場合により致死的な状況を引き起こす場合もあるため、十分な注意が必要です。IgEが関与する即時型の反応は、食べた直後から1時間後(遅くとも4時間以内)に症状が出現します。 血液検査で疑わしい食物のIgE抗体を測定するとともに、原因となった食べ物を食べた時に症状が出現すれば、原因アレルゲンと判断します。
食物アレルギーの基本は原因食物の回避です。
薬物治療としては症状を抑える薬剤を服用する場合もあります。また、急激な症状(アナフィラキシー)に備えて、アドレナリン注射液自己注射キット製剤のエピペン®を携帯する必要があります。

花粉症

多くの場合はスギ花粉が原因です。スギ以外ではヒノキ、カモガヤ、ブタクサなどでも生じます。
原因としては、他のアレルギー性疾患同様、I型アレルギー(IgEが関与)が関連し、環境因子や遺伝的要素などが関与します。花粉が鼻や目などの粘膜に接触して、発作性のくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが生じます。
検査としては、典型的症状(花粉飛散時期と症状の一致)に加え、血液中のIgE抗体の測定を行い診断していきます。
治療はそれぞれの症状・重症度に応じて治療薬を選択します。
くしゃみや鼻汁・鼻漏はヒスタミンの影響が大きいため抗ヒスタミン薬や点鼻ステロイドを用いることが多いです。
近年、抗原特的免疫療法の一つである舌下減感作療法が可能となりました。唯一の根治療法であり、ごく少量のアレルゲンを継続的に摂取することによりアレルギーが起きないように体を慣らしていく治療法です。開始時期に関しては、スギ花粉症に関しては花粉飛散時期は開始が困難であるため、飛散時期が終了となる6月から実施しています。

舌下免疫療法

減感作療法(アレルゲン免疫療法)とは、からだをアレルゲンに慣らし、体質改善を行う治療法です。
2014年からスギ花粉症、2016年からダニアレルギー性鼻炎に対して、舌下減感作療法が可能となりました。舌の下に抗原エキスを投与してアレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる効果が期待できます。
以前は皮下注射療法を行っておりましたが、皮下療法に比べ、重篤な全身性副作用が少なく、安全性は高い方法です。
1日1回、少量の治療薬から治療を開始して、その後決められた一定量を数年間にわたり継続して服用します(推奨は3年以上)。
1回目の治療は、アレルギー症状が出現した場合に備え、院内で行います。2日目からは自宅で治療して頂きます。
ダニアレルギー性鼻炎の場合は時期に関わらず治療は開始できますが、スギ花粉症に関しては花粉飛散時期は開始が困難であるため、飛散時期が終了となる6月から実施しています。

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月曜・木曜・土曜午後・日曜・祝日
※2019年4月からは月曜日も診療予定です。

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